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新聞やテレビ?ラジオなどメディア投稿について

東奥日報にて「HIT機械工学基礎プログラム」を紹介いただきました

 本学では、社会人向けの履修証明プログラムを開設しており、昨年度から若手機械技術者を対象とした「HIT機械工学基礎プログラム」を開講しました。2年目の実施となる本プログラムについて、東奥日報で紹介いただきました。

●2024年8月31日(東奥日報)
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(2024年9月4日 掲載)

陸上養殖ビジネスモデル構築に関する連携協定を締結しました

 陸上養殖事業について、本学は、八戸市、嶋脇漁業、青い森信用金庫、青森県栽培漁業振興協会と連携することとなりました。本学が担当するのは、情報通信技術(ICT)に関する技術提案です。8月26日(月)に協定締結式が行われ、本学から坂本禎智学長が出席しました。

●2024年8月22日(デーリー東北)
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●2024年8月27日(デーリー東北)
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(2024年8月29日 掲載)

第1回国際交流ワークショップ開催報告会を実施しました(8/7更新)

 7月26日(金)、長谷川明名誉教授と外里健太工学部助教が第1回国際交流ワークショップ(The 1st XJU-HIT-ENU Civil Engineering Workshop)について坂本学長へ報告しました。

 360足球直播_uedbet滚球体育-【体育娱乐】&が学術交流協定を締結している海外の大学(新疆大学?中国)、国立ユーラシア大学(カザフスタン)間で、新疆大学にて7月8日から10日にかけて主に土木?建築分野における相互の研究成果を報告した国際ワークショップとなっています。

 研究成果はもちろんのこと、本学の大学院を修了し、学位を取得した新疆大学の研究者の活躍の現況も報告されました。

 第2回のワークショップは、来年8月下旬に本学で開催される予定となっています。

(2024年7月29日 掲載)

●2024年8月7日(デーリー東北)
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(2024年8月7日 更新)

句集「Z世代の詠史句」が発行されました

 本学非常勤講師の滝尻善英先生が担当する「歴史」の講義では、受講生がその日学んだ内容で印象に残った事柄をテーマに、川柳を作っています。「Z世代の詠史句」には、それらの中からピックアップした秀作がまとめられています。(昨年の記事はこちら
 この取り組みは、7月19日(金)の「15:50with」(青森放送)で紹介いただきました。

(2024年7月29日 掲載)

浅川拓克准教授(機械工学コース)が六戸町で講演しました

 7月10日(水)、工学部工学科 機械工学コースの浅川拓克准教授が、六戸町の中高生に向けて講演しました。浅川准教授は、「ドクターカーV3」の開発などを説明しました。

●2024年7月18日(デーリー東北)
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(2024年7月29日 掲載)

鮎川恵理教授のインタビュー記事がキャリアビジョン協会HPに掲載されました

 工学部工学科 生命環境科学コース 准教授で、HITリケジョLABO会長の鮎川恵理教授が、一般社団法人キャリアビジョン協会の取材を受け、記事が同協会HPに掲載されました。
 ご自身の経験や研究内容などの紹介を交えて、HITリケジョLABOの活動内容や今後の展望をお話されています。

●一般社団法人キャリアビジョン協会
インタビュー記事はこちらからご覧いただけます。

生命環境科学コースの田中義幸教授が放送大学面接授業「環境と生物~種差海岸で考える~」を開講しました!

 2017年より、6月~7月の大きく潮が引く週末に種差海岸インフォメーションセンターにおいて開講している放送大学青森学習センター(石川善朗 所長)の面接授業「環境と生物~種差海岸で考える~」。今年は6月22日(土)、23日(日)に通算7回目の開講を迎えることができました。

 例年、日本中から受講生をお迎えしていますが、今年も京都や関東地方をはじめ全国から20名の受講生に参加いただくことができました。ニッコウキスゲやノハナショウブが咲き乱れる沿岸植生や、潮間帯の動植物をじっくりと観察いただき、生物の分布の特徴、その多様性や生態系機能について、みんなで考え、議論しました。

 海藻試料の採集については、深川修一部会長をはじめ八戸市南浜漁業協同組合深久保部会の皆様にご協力いただきました。ここに記して感謝の意を表します。

 本講義は、来年2025年度にも開講する予定です。

 2024年6月29日13時30分から、サテライトキャンパス「ばんらぼ」において、公開講座「みんなで作る種差海岸 花マップ!」も担当します。皆さま、お誘いあわせの上、お出で下さい。

本講義に関連する研究成果:季節外れのニッコウキスゲ

(2024年6月25日 掲載)

感性デザイン学部の学生が商業施設内で壁画を制作しました(6/24更新)

 感性デザイン学部の3年生、千葉玲佳さん、中村友香さん、沼口日南さんが、八戸市の商業施設「VIANOVA」地下街に壁画を制作しました。これは、同施設地下飲食街のリニューアルに伴い、運営会社である株式会社リオ?コンサルティングの依頼を受けて行われたものです。指導にあたったのは、感性デザイン学部の宇野あずさ講師です。

 地下飲食街の新たな愛称は「NOMINOVA(のみのば)」。学生たちはリニューアルにあたり、活気溢れる新たな場となることを目指し、八戸の郷土芸能で豊穣を祝う祭「えんぶり」をモチーフに壁画を描きました。6月28日(金)より、一般公開となる予定です。

(2024年6月20日 掲載)

●2024年6月19日(デーリー東北)
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●2024年6月19日(東奥日報)
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(2024年6月24日 更新)

360足球直播_uedbet滚球体育-【体育娱乐】&「Girls Meet STEM College」へ参画、女子中高生の理系進路選択を応援します!(6/17更新)

 公益財団法人山田進太郎D&I財団が運営するプログラム、「Girls Meet STEM College」の始動に伴い、6月11日、芝浦工業大学にて記者発表会が行われました。本学「HITリケジョLABO /360足球直播_uedbet滚球体育-【体育娱乐】&STEAM女子推進?支援室(室長 竹内貴弘 教授(工学部長)」では、科学技術振興機構の女子中高生理系進路選択支援プログラム「めざそう、はたらく理系女子」プロジェクトなど、かねてより女子生徒の理系の進路選択を支援する活動を行っており、この度「Girls Meet STEM College」へ参画。本学工学部教授?HITリケジョLABO会長の鮎川恵理先生が記者発表会に出席しました。

       記者発表会に参加した鮎川恵理先生(左)

 日本では、STEM領域(理系)への女性の大学進学率はOECD諸国の中で最低水準。大学進学前の女子生徒が、多様なSTEM領域の仕事や学びに触れる機会が重要視されています。このような社会的背景を受け、本プログラムでは、研究室やキャンパスツアー、大学生との交流等を通して、中高生女子が楽しくSTEM(理系)分野の学びを体験する機会を増やすことを目指します。
 本学としてもこれまでも様々な活動をしていましたが、今回の参画により、さらに広く、多くの中高生女子に活動やイベントを知ってもらうことができるのではないかと考えています。「理系分野も面白そうだな」、「理系の仕事ってどんなものがあるんだろう?」と興味を持つ女子生徒が増えるよう、今後も活動を続けてまいります。

(2024年6月13日 掲載)

●2024年6月12日(東奥日報)
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(2024年6月17日 更新)

感性デザイン学部の3年生が「360足球直播_uedbet滚球体育-【体育娱乐】&5年度デザインパテントコンテスト」で特許庁長官賞を受賞!(6/12更新)

 本件について受賞報告のため、5月22日(水)に熊谷市長を、6月10日(月)に宮下知事を訪問しました。訪問者は、受賞学生の吉﨑結花さん(感性デザイン学部3年)、高屋喜久子教授(感性デザイン学科長)、安部信行准教授(感性デザイン学部)です。お二方より創作テーマにお褒めの言葉をいただき、試作した画鋲を実際に使っていただきました。

(2023年6月11日 更新)

●2024年6月11日(デーリー東北)
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(2024年6月12日 更新)


 「360足球直播_uedbet滚球体育-【体育娱乐】&5年度デザインパテントコンテスト」で特許庁長官賞を受賞した、感性デザイン学部3年の吉﨑結花さんが、4月26日(金)に坂本学長のもとを訪れ成果を報告しました。
 吉﨑さんは今回デザインした「L字型画鋲」について、ネイルをする自身の習慣から課題を見つけ、形にしていったとのこと。本学工作技術センターの協力で、模型を作りました。受賞に対し「まさか選ばれるとは」と驚きつつも、努力が実ったことを喜びました。

 坂本学長は今回の結果を祝福するとともに、身近なところから着想を得て課題解決のアイディアに繋げたことを称えました。

 「L型画鋲」は意匠登録願を申請済み。吉﨑さんの今後の活躍が期待されます。

(2024年4月26日 更新)

●2024年4月27日(デーリー東北)
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(2024年5月1日 更新)

●2024年5月23日(東奥日報)
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(2023年5月30日 更新)


 感性デザイン学部3年の吉﨑結花さんが、「360足球直播_uedbet滚球体育-【体育娱乐】&5年度デザインパテントコンテスト」で特許庁長官賞を受賞しました。同コンテストは、学生の知的財産マインドを育てるとともに、知的財産権制度の理解を促進することを目的に、文部科学省、特許庁、日本弁理士会、INPITが主催となり実施しているものです。
 今回デザイン部門には、622作品の応募があり、32件が優秀賞(出願支援対象)に選出。特許庁長官賞は、その中でも優秀なものに送られる賞です。(360足球直播_uedbet滚球体育-【体育娱乐】&5年度デザインパテントコンテスト選考結果
 吉﨑さんが創作したテーマは「L字型画鋲」です。デザインは特許出願支援対象となり、日本弁理士会の弁理士が出願書類の書き方等を指導?支援し、特許庁への出願を行うことになります。

 3月18日(月)には、東京?丸の内にて表彰式が開催されました。また、TBSより取材を受け、3月19日(火)、朝の情報番組「THE TIME」にて表彰式の様子や吉﨑さんのデザインなどが紹介されました。後日、本ページで本人のコメントやデザインの画像などを掲載する予定です。

(2024年3月19日 掲載)

タイヤ脱落防止に関する研究が紹介されました(機械工学コース 浅川拓克准教授)

 工学部工学科 機械工学コースの浅川拓克准教授が取り組んでいる、タイヤ脱落防止に関する研究が新聞にて紹介されました。新聞記事はこちからご覧いただけます。(2024年6月5日 デーリー東北)
*デーリー東北新聞社より許可を得て掲載しています。

信山克義教授(工学部工学科 電気電子通信工学コース)の研究が紹介されました

工学部工学科 電気電子通信工学コース?信山克義教授の「電気絶縁材料」に関する研究が、デーリー東北にて紹介されました。

2024年6月3日(デーリー東北)
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大学院生が電気学会優秀論文発表賞を受賞しました!(5/15更新)

 本学大学院工学研究科 博士前期課程 電子電気?情報工学専攻2年 立崎 智也さんが、「電気学会優秀論文発表賞(IEEJ Excellent Presentation Award)」を受賞しました。
 昨年9月5日(火)~6日(水)に岩手県立大学で開催された「2023年度電気関係学会東北支部連合大会」において総計190件の発表が行われ、発表した若手研究者の中から8人が同賞を受賞し、立崎さんは青森県唯一の受賞となりました。受賞対象となった論文は以下の通りです。

「PLA/BioPEの機械的及び絶縁破壊特性に及ぼす相溶化剤の影響(第2報)」
2023年度電気関係学会東北支部連合大会 2D05 (2023)
立崎 智也、信山 克義

 5月9日(木)、立崎さんは坂本学長のもとを訪れ、今回の受賞を報告しました。自身が学部生時代から続けている研究や論文の内容を説明する姿は、生き生きとしていました。報告を受けた坂本学長も電気を専門としており、かつて学会から同様の賞を受けたことがあるそう。長い歴史のある同学会において、「若手の登竜門ともされる代表的な賞で、すばらしい結果」と受賞を称えました。

(2024年5月10日 掲載)

●2024年5月12日(デーリー東北)
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(2024年5月14日 更新)

●2024年5月12日(東奥日報)
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(2022年5月15日 更新)

2級ガソリン自動車整備士登録試験 12年連続100%合格!(5/7更新)

 本学 工学部 機械工学科 自動車工学コース(※1)の卒業生17名が、3月に行われた2級ガソリン自動車整備士登録試験を受験し、全員合格を果たしました。合格率100%を達成するのは、12年連続です。

 学生達は2級ガソリン自動車整備士全員合格に向けて、卒業研究発表直後から、毎日朝から夕方まで熱心に勉強をしていました。また、講習の合間には苦手な部分を教え合うなど、日を追うごとに学生達の士気が高まってきました。その結果が、今回の快挙へと繋がりました!

※1 現:工学部 工学科 機械工学コース 自動車工学プログラム

   合格した卒業生たちと、指導にあたった浅川准教授

●2024年4月30日(デーリー東北)
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(2024年5月2日 掲載)

●2024年5月2日(東奥日報)
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(2024年5月7日 更新)

「360足球直播_uedbet滚球体育-【体育娱乐】&外国人特定技能エンジニアプログラム」が始まりました(4/22更新)

 本学では、留学生を対象とした「360足球直播_uedbet滚球体育-【体育娱乐】&外国人特定技能エンジニアプログラム」を開設いたしました。これは、留学生が特定技能1号試験の合格を目指すとともに、エンジニアとして日本で活躍するために必要な学習を行うことを目的としています。支援機関であるTSB?ケア?アカデミーと連携し「HITSB(ヒッツビー)産学官連携雇用促進計画」として体制を整備し、今年度4月から、建設分野、自動車整備分野においてプログラムがスタートしました。

 一期生としてミャンマーから8名が入校し、4月18日(木)には入校式を実施しました。坂本学長は今回の入校を歓迎するとともに、「八戸での生活を楽しみながら目標に向かって前進してください」とエールを送りました。その後、留学生が日本語で自己紹介を行いました。それぞれ、本学で学べることへの感謝や、エンジニアをめざすことへの決意などが語られました。
 留学生はこれから、特定技能1号試験に向けて6か月間のプログラムを受講します。

 本プログラムにおいては、八戸市に留学生の住居について協力いただいているほか、青森県内外の企業に留学生の就労について支援いただいています。

 本学ではこの体制を通して、地域における働き手の減少という課題解決にも継続的に貢献できればと考えています。

(2024年4月19日 掲載)

●2024年4月19日(デーリー東北)
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●2024年4月19日(東奥日報)
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●2024年4月22日(デーリー東北)
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(2024年4月22日 更新)

360足球直播_uedbet滚球体育-【体育娱乐】&6年度入学式を挙行しました(4/8更新)

 4月2日(火)、360足球直播_uedbet滚球体育-【体育娱乐】&6年度入学式を挙行しました。学位記授与式と同様に本学体育館を会場として、保護者の方々と来賓の方々、教職員も出席しての開催となりました。

 式ではまず、坂本禎智学長が告辞を述べました。坂本学長は学部横断型教育など本学の特色に触れ、分野を超えて幅広く学ぶことや、周囲と積極的に交流することをアドバイス。学生たちが、学業や課外活動を通じて大きく成長することを期待しました。続いて、学校法人360足球直播_uedbet滚球体育-【体育娱乐】&の栁谷利通理事長と来賓の熊谷雄一八戸市長から、ご祝辞をいただきました。その後、大学院と学部からそれぞれ新入生が代表宣誓を行いました。

 本学にご入学された皆さま、おめでとうございます。学生生活が実り多きものになるよう、祈念いたします。

(2024年4月2日 掲載)

●2024年4月4日(東奥日報)
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(2024年4月8日 更新)

青森県立三本木農業恵拓高等学校と高大連携?接続に関する協定を締結しました(4/1更新)

 本学と青森県立三本木農業恵拓高等学校は、相互に緊密な連携協力により、教育および研究に寄与することを目的に、それぞれの専門性を生かし、学生および生徒の教育および研究に関する事項、教員相互の資質向上に関する事項について、連携協定書を締結いたしました。本件について、3月28日(木)に協定調印式を実施しました。

【連携協力事項】
(1) 教育についての情報交換の実施に関すること
(2) 教育内容及び教育方法に関すること 
(3) 教職員相互の資質向上及び研修に関すること
(4)  360足球直播_uedbet滚球体育-【体育娱乐】&が実施する入学前教育の推進?協力に関すること
(5)  その他本協定の目的を達成するために必要な事項

(2024年3月28日 掲載)

●2024年3月29日(デーリー東北)
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(2024年4月1日 更新)

桶本まどか助教(工学部工学科 システム情報工学コース)の研究が紹介されました

工学部工学科 システム情報工学コース?桶本まどか助教の「音楽と情報技術」に関する研究が、デーリー東北にて紹介されました。

2024年3月25日(デーリー東北)
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感性デザイン学部の学生が「元気な八戸づくり若者シンポジウム」で市長賞を受賞しました(3/26更新)

 2月23日(金)に八戸市美術館で開催された「元気な八戸づくり若者シンポジウム」(主催:NPO法人 地域活性化教育支援ネットワークREN)に、本学から9つの学生グループが参加しました。当日は、参加者がそれぞれ元気な八戸?地域づくりに関する提案や活動を発表しました。

 今回市長賞を受賞したのは、感性デザイン学部3年の河村紫乃さん、高村彩花さん、吉田百斗実さんのグループ。「冬の八戸を元気に 美味しいあったかイベント」と題し、冬の八戸を盛り上げる新イベントを提案しました。「あたたかい料理」の提供を通じて、食文化の発信や地域経済の活性化を図るものです。
 3月15日(金)には、八戸市庁にて受賞式が行われました。

 今後、発表した提案の実現に向けて、NPO法人RENや関係機関に協力いただきながら取り組んでいくことが期待されます。

(2024年3月18日 掲載)

●2024年3月24日(デーリー東北)
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(2024年3月26日 更新)

大学院工学研究科(社会基盤工学専攻)の堀合さんの研究が新聞各紙で紹介されました

 大学院工学研究科 博士後期課程3年(社会基盤工学専攻)?堀合紳弥さんの研究が、新聞各紙で紹介されています。以下、オンライン版ページです。ぜひご一読ください。(一部有料コンテンツが含まれています。)

●讀賣新聞オンライン(3月11日)
「なぜ母は逃げなかったのか」、中2だった男性は津波防災研究者に…聞きたい声は「教訓生きた」

●朝日新聞DIGITAL(3月12日)
津波で犠牲者生まない社会を 母亡くした研究者、車避難を分析し論文

●河北新報ONLINE(3月16日)
命を守る研究、まだまだこれから 震災で母犠牲の堀合さん、八戸工大院卒業し東北大助教へ

(2023年3月21日 掲載)

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